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Photo 01 |
たいへん長らくごぶさたしておりました!
この間、何も買ってなかったわけではなく、HDDナビや、DIME本誌(17号)でも取り上げたETC車載器、19インチの液晶ディスプレイ、そして懐かしの電子ブロック復刻版(photo 01)など、あれやこれやと購入はしとりました。
検証工房の更新がなかったのは、正直言って、単に原稿を書くのをサボっていただけでございます。陳謝。
というのも、単に具体的な締め切りのある仕事で手一杯になっちゃってたんですね。あと、今年は冷夏で例年のような夏バテにならずにすんだにもかかわらず、なんだか知らないが身体がだ〜るかった。だる〜いのは昔からで、一度肝炎なんじゃないかと検査したこともあるのですが、西洋医学的にはいたって健康らしい。そんな日常のだるさを解消すべき購入したのが、今回の『酸素エアチャージャー』というわけです。

[なんで酸素なのか]

『酸素エアチャージャー』は、松下電器が長年あたためてきた、空気中から高濃度の酸素を取り出す「酸素富化膜」の技術を応用した製品。開発スタートから20年以上かかり、ついに一般ユーザー向けの家電として発売された、プロジェクトX的製品なのだ(その開発の経緯について詳しく知りたければ、本誌連載の「大ヒット商品社内友情開発秘話」17号18号をごらんくださいませ)。
『酸素エアチャージャー』では、通常約21%の酸素濃度を、約30%に高めて、頭に装着したヘッドセットから放出する。これを吸い込むことでリフレッシュや眠気解消、集中力の増強などの効果が期待できるとか。酸素が健康に良いのは、TV番組でもたびたび紹介されるほどで、すでに常識になってきてるでしょうか。都内には酸素バーのようなスポットも商売として出てくるほどだし。古くからあるヨガや禅や気功やらも、結局は腹式呼吸によってより多くの酸素を取り込むことが基本にありますからね。これを苦労なしでやれてしまう機械なわけで、期待が高まります。
[意外にデカいね]

ともあれ、いちユーザーとしてまずは購入。インターネットでポチポチとクリックした翌日に到着しました(photo 02)。本体は、写真を見ての想像よりデカいです。DIMEより高さがあります(photo 03)。ほかの家電で言えば布団乾燥機ぐらいの大きさでしょうか。取っ手が付いていて、屋内では手軽に持ち運びできるようになっています。

Photo 02 |

Photo 03 |
取説はたった15ページと薄い。まぁ、機能といえば酸素を出すだけで、難しい操作は何もないわけで。しかし、普段デジタルツールの分厚い取説にうんざりしてしているので、これはちょっとうれしいですね。このぐらい薄いとちゃんと読む気もおきます。
[おお、これが酸素のにおいか(無臭)]


Photo 04 |
さっそくヘッドセットと本体をチューブで接続(photo 04)。点滴のチューブの途中に付いてるような透明なカプセルが、チューブ途中にあります。これは、送られてくる空気中の水分がたまる場所で、たまった水を捨てるために開くようになっています。
ヘッドセットを装着し、電源ボタンをオン。本体の ランプが光り(photo 05)ポンプの音がブルブルブルとして、ヘッドセットのマウスから空気が出てきます。使い始めだからか、ちょっとゴムっぽい臭いもしますが、基本的には無臭の涼しい空気(酸素濃度30%)が出てきます。タイマー設定は、10分、20分、30分の3パターンです(photo 06)。

Photo 05 |

Photo 06 |

Photo 07 |

Photo 08 |
ヘッドセットはどんな感じに装着するかというとですね。…ええい、めんどくさいから一眼デジカメで自分撮り(photo 07)。ちなみに、この無精ヒゲもナショナルの『ヒゲトリマー』でカットしてます。
ヘッドセットのバンド部分は頭の上にまわしても、後ろにまわしても使え、ヘッドホンではないので、首にかけてもOK(photo 08)。これならヘッドホンで何か聴きながら使用することもできますね。
で、酸素の効果とは? 肩こりが少し楽になった気がします。あと、普段なら睡魔に襲われている昼下がり、こうして原稿が書けちゃってるぞ! いいかも、酸素。
詳しくは次回でリポートしたいと思います。
ではまた。…近いうちに。
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