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ヌル小口 Selection
●CD/チューナー・WMA/MP3対応メインユニット。50W×4chアンプに高性能半導体素子「Power MOS FET」を採用。車外からのノイズを処理する「f特補正型リアルタイムASL」、臨場感を再現する「サウンドフォーカスエンハンサー(SFE)」搭載。
http://www.pioneer.co.jp/carrozzeria/

第3回 音楽CDを捨てる技術 10.01 UP
第2回 デコボコ峠道を攻めても大・丈・夫! 08.22 UP
第1回 カセットからWMA/MP3に直行! 08.09 UP


 



Photo 01

Photo 02
ユーヂ中沢、あの人カーナビ何回買い換えてるんですかね。何かの代償行動なんでしょうか。そういや、奥さんの話がやたら出てくるなぁ、イヒヒヒ(笑)。冗談はさておき、ウチのクルマにもナビついてますよ。98年に購入したDVDナビ。検索速度なんてとてつもなく遅いですよ。でも全然気にならないっすよ。カーオーディオの方が時代がかってますからね。純正のオーディオ見てください(photo 01)。カセットデッキですよ、カセットデッキ! 普段デジタルがどうとかぬかしてるヤツが、クルマじゃカセット聴いてるですよ! CD聴きたくならないかって? ええ、そんなときはポータブルCDプレーヤーを、カセットテープ型のアダプターでつなげてましたよ(photo 02)。あぁ、貧乏くさいですねぇ(笑)。


[増えてますね、MP3対応カーオーディオ]

いくらなんでも不便だし、走行中のCDチェンジが危険なので、オーディオを買い換えることを検討しました。音楽ソフトはMDでは所有していないので(MDってレンタルCD使ってる人用のメディアでしょ?)、CDデッキで十分。ただし、本製品のCDをクルマの中に放置したくないので、CD-R/RWを再生できることと、1DINサイズであることが最低条件。最近、音楽はパソコンでしか聴いていない筆者としては、CD-R/RWに記録したMP3ファイルを再生する機能も必須だ。現在、この条件を満たしたカーオーディオは、以下の4つ(漏れてるメーカーがあったらごめんなさい)。

アルパイン『CDA-7895J』

ソニー『CDX-MP200X』

パイオニア『カロッツェリアDEH-P717』

パナソニック『CQ-DFX972D』


Photo 03
この中から選んだのは、パイオニアの『カロッツェリアDEH-P717』。選択の決め手となったのは、MP3のほかにWMA(Windows Media Audio)にも対応していること(ちなみに、ケンウッドも両対応のカーオーディオを発売しているが、こちらは2DINサイズ)。
『DEH-P717』本体の実勢価格は5万5000円程度だが、クルマに取り付けるためのアダプターと取り付け費用、そして消費税をあわせて7万円ちょっとかかった。領収書がこれです(photo 03)。ついでにオイル交換もやって準備万端。

[2つの顔を持つ1DINユニット]

この『DEH-P717』、基本的にはCDとFM/AMチューナー搭載のユニットなんですが、ちょっと変わったギミックを持っています。通常は1DINサイズに収まったような形なのですが(photo 04)、「OPENボタン」を押すと、フェイスがするっと降りてOELディスプレー(有機ELディスプレー)を搭載した2枚目の顔が現れます(photo 05)。パイオニアでは、閉じた状態を「スタティックモード」、開いた状態を「アクティブモード」と名付けていますが、疑似2DINというか、1.5DINというか、ディスプレーと操作ボタンのスペースを確保するナイスアイディアですな。
さらに、カタログで見ていたときにサッパリわからなかったのが、CDをどこから入れるのか。実際に製品を見て驚きましたよ。「イジェクトボタン」を押すと、2枚目の顔がさらにスッとずれ、CDの出し入れが行なわれる(photo 06)。いっかにも日本のメーカーって感じですね。


Photo 04

Photo 05

Photo 06


さーて、パソコンのHDDに腐るほどたまったMP3およびWMAデータをCD-Rに焼いて聴きまくるぞ〜。続きは次回。

 


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