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全身に響き渡るエキゾースト、一秒以下のタイムに猛烈にこだわる男たちがプライドとプライドをぶつけ合う場。やってきました、鈴鹿! F1日本GPです。
A級ライセンスを取得していた(すでに失効……意味なし!)僕は、毎年この時期そわそわして仕事に手が着かない。だからついに乗り込んできました。
トヨタ、ホンダの日本が深く関わるチームによる初優勝はなるか。
日本人ドライバーの表彰台は?
今シーズンのドライバーズチャンピオンはすでに決定済みですが、残されたコンストラークターズチャンピオンの行方は?……と、見所もたくさん。そんなGPをしっかりと残しておこうと今回はパナソニック『LUMIX DMC-FZ30』を手に、行って参りました(photo
01)。
このカメラの特徴は……
- 800万画素の高性能CCD搭載

- 光学ズーム12倍ライカDCレンズ搭載(デジタルズームと併用で最大76.5倍!)

- 光学手ぶれ補正ジャイロ搭載
つまり、望遠でも狙った被写体をばっちり抑えられる。これでF1レーサー(ラルフ・シューマッハ、ヤルノ・トゥルーリーなど)をばっちり抑えられる。
F1はフリー走行日と予選、本戦の3日間開催される。撮影することを考えると少しでもチャンスは多い方が良い。そこで今回は2日目の予選から観戦しました。
撮影現場はヘアピンカーブ。鈴鹿は高速サーキット。いくら望遠レンズ搭載の高性能カメラでも撮影は難しい。ならば、少しでもチャンスが増える=スピードが落ちる、ヘアピンがねらい目と踏んだわけです。鈴鹿サーキットのヘアピンはメーンゲートから遠く、とぼとぼ歩いても、20分はかかります。しかも予選、しかも朝まで雨が降っていたという悪条件にもかかわらず、すっごい人! 少し余裕を持って乗り込んだつもりが、目当てのヘアピンカーブ付近に着く頃は、黒山の人だかり。誰でも考えることは同じなのね〜。
しかし、慌てるべからず。この『FZ30』の12倍ズームレンズを駆使すれば、ヘアピンを走り抜けるマシンをばっちり撮えることができた(photo
02、03、04)。

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レンズは35mm版換算35〜420mm。通常、12倍ズームともなるとサイズは大きく、手持ち撮影などには向かない。しかしこのモデルは小型化を実現し、手ブレ補正もついている。予選も終盤になるころには一気に大雨。後発出走のトップドライバーの多くは、撃沈!(予選は前回のGPで順位の低いドライバーから1台ずつ出走するシステム)しかしこれでパナソニックトヨタには絶好のチャンス! ラルフ・シューマッハがポール・ポションを獲得。ちょ〜〜〜と棚ぼたでしたが、とーぜん、翌日の本戦に期待がかかるわけです。
しかし、唖然! すっごく人の数だぁ……(photo 05)。

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翌日。昨日の雨とはうってかわり、快晴(photo 06)。当然ながら決勝のこの日は、昨日にも増して大勢の人で埋め尽くされました(photo
07、08、09)。メインスタンドには鈴鹿の新しい顔、ガラス張りのVIP席も一層に輝いて見えました(photo
10)! 絶好のサーキット日和。ドライバーやチームにとっては路面温度も上がり過酷な天候になりましたが……(photo
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レースの序盤はポールスタートのラルフが圧倒的な早さで逃げ切りの様子でした(photo 12)が、下位で起こったクラッシュに、セーフティーカーを導入。ラルフが得ていたアドバンテージはみるみるなくなり、中盤にはあえなく後退。結局17番スタートのライコネンがなんと16人抜きを演じて(しかもトップに立ったのは残り1周(photo 13)。
見事優勝。いや〜楽しかったぁ。

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ところで予選終了の日。愛知や岐阜の友人たちがウエルカムパーティーを開いてくれました。いいなぁ、気の合う仲間って(photo
14)。この会場となったのが、名古屋近郊では有名な「炉ばた焼 いろり」(TEL 0562-48-1444)。新鮮な食材が目の前にど〜んと置かれ、お客はその食材を見ながらオーダーするというもの。味は絶品、しかも安い! そして若旦那が(おいらより少しだけ)イケメンときてる!(ただし既婚者!)高度な手ぶれ補正があるデジカメだから、店内もそして点灯のイルミネーションもばっちり(photo
15)。いや〜このデジカメ、2日間ですっかり気に入ったであります。次回はこの細かなディテールもレポートします。
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