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気がつけば冬です。この夏から秋はオリンピックに猛暑、そして大リーグ記録と話題が欠きませんでした。そんな話題作りに、ユーヂも挑戦です。

Photo 01 |
さて、久しぶりの登場ですが、この夏、カーナビを一新させていました。我が愛車にはこれまでパナソニックのHDD一体型ナビゲーションを使用しておりましたが、最新モデルの高機能に惹かれ、約1年で載せ替えを決断した次第です。
で、今回のモデルは『ストラーダ HDS900』(photo 01)です。ブラックのボディと、ブルーで統一されたライトによるデザインは非常にオシャレ。カーナビもいよいよデザインを考慮する時代に突入しました。
システムはオンダッシュタイプの7型ワイドテレビと、30GBのHDDを搭載した1DINサイズの本体との組み合わせ。本体には、DVDビデオ、CDの再生、このシリーズにはモニターがインダッシュ式のタイプもありますが、コレを搭載するためにはまず愛車のオーディオシステムをすべて取り除く必要があります。
これもなかなかもったいないかなぁ、と。しかも愛車のオーディオシステムもほどよい実力だし、ドルビープロロジックUを採用し、ステレオ音声も5chに振り分けてくれます(センタースピーカー付属)。そこで今回はオンダッシュタイプを選択。これでもテレビやDVDビデオプレーヤーの再生時の音声はFMトランスミッターを使い、カーオーディオのFMラジオで受信する方法を選択しました。

Photo 02 |
モニターの取り付けはオンダッシュへ。しかしセンタースピーカーのやや後方に、モニターを設置できるスペースがあり(従来のカーナビを設置した場所を流用)、そこへ固定(photo
02)。
また本体は助手席側、グローブボックスの下に設置しましたphoto 03)。ここには愛車に合わせた、1DIN用ハウジングを使いました。これ、HEICO(ハイコ)という、ボルボのチューニングブランドより発売予定の、クルマに合わせた専用ハウジング。社内のデザインや皮革と同様のものを使用し、違和感なく設置することが出来るのが特徴(価格は未定。HEICOについては、いずれ詳しくご報告致します)。
CDやDVDディスクの入れ替えを考えると、トランクルームやシート下への設置は使いにくい。しかも愛車(ボルボ『XC90』)はサイズが大きく、車内のスペースも十分。助手席に乗る人の足下を邪魔することはありません。
また、本来ここには足下を照らすライトがありましたが、これもハウジング側に移動し、夜の乗降時はしっかりと足下を照らします(photo
04)。

Photo 03 |

Photo 04 |
また、GPSアンテナはダッシュボード内に納めることができ、テレビアンテナもガラスに貼り付けるタイプ。フロントガラスに貼り付けました。VICS受信用ユニットと、それを接続するケーブルは残りますが、これで見た目もすっきり。

Photo 05 |
リモコンは、従来のものとほぼ同じ(photo 05)。そしてこのモデルはモニターをタッチすることで操作ができるタッチセンサーも採用しています。また高精細表示が可能な、WVGAモニターを採用していることも魅力。明るく、見やすい画面でマップ上のマークや文字情報も読みやすくなる。またAVとしても高画質表示が可能になり、とても魅力的です。
さて、この『ストラーダ HDS900』の特徴を再度整理します。

●7型高精細ワイドVGA
通常のモニター(QVGA)に比べ、約4倍に相当する115万2000画素を実現した高精細モニター。マップはもちろん、文字もとても見やすい。カーナビにとって、最適な画面だと思います。

●簡単操作のタッチパネル

●大容量30GB HDDで、音楽や動画の記録も可能。

●GPSがなくても正確に自車位置を表示する「SALAS」を搭載。

●D2映像入力端子搭載。地上デジタル放送対応。
といったところ。
今回はこの高精細ワイドモニターについてレポートします。

Photo 06 |
・この緻密な映像により、文字や地図にデジタル画像独特な、ギザギザ文字も解消。見やすく、運転中でも確認しやすい。これはナビにとって非常に重要な点(photo
06)。DVD再生も可能で、高画質でお気に入りのコンテンツが楽しめる。

Photo 07 |

Photo 08 |
・マップにはドライバーの視点でリアルに表現できる「スーパーライブビュー」(photo 07)や「ハイウエイ・スーパーライブビュー」(photo
08)がある。
また本体にはFM放送の文字多重放送に対応。この天気情報により、空の表示も自動で変えてくれる。つまり雨の日はマップ上の空も雨、雪の日は雪、晴れの日は、ナビの画面も好天になる(photo
09、10)。

Photo 09 |

Photo 10 |

Photo 11 |

Photo 12 |
そしてこのナビには昭文社の「マップル渋滞・ぬけみち」データを収録(photo 11)。プロドライバーがよく使う、抜け道情報が収録されており、渋滞の際、心強い味方になる。たとえば、ルート上に渋滞があった場合、画面上の「抜け道」ボタンをタッチ。これで半径約5km圏内の抜け道を案内してくれるのだ(photo
12)
この抜け道機能には何度助けられたことだろうか。
そして次回はナビの基本性能、そしてエンターテインメント機能について、車内AVシアター化(リアモニター装着)へと続きます!
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