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ユーヂ中沢 Selection

OS=日本語版Palm OS 5(VER.5.2.1)、CPU=ソニーハンドヘルドエンジンTM(123Mhz)、メモリー=RAM32MB/ROM32MB、LCD表示装置=バックライト搭載半透過型TFT液晶カラーディスプレー、表示解像度=320×480ドット/6万5536色、電源=リチウムイオンポリマー充電池内蔵、使用時間=通常使用約15日間。幅約73.3×高さ121.5×奥行き15.7・、約185g。
問い合わせ先/ソニーマーケティング(ソニー)TEL0570・003311

第2回 今までの常識を飛び越えたデジ・アナ電子手帳 03.29 UP
第1回 期待以上の操作性に大満足! 03.22 UP


 



Photo 01
つい先日、取材で訪れたある企業の受付でダイムの名と自分の名前を告げて、担当者を呼んでもらおうとしたら、なんと不在とのこと。
そんなぁ、昨日の徹夜でへろへろの身体を押して、こうして来たのに……。
「えっ、アポ? もちろん、木曜日の午前11時に……。あれ、今日は水曜日? すんません、1日間違えました……」
何ともトホホな実話。記者たるもの、予定を間違えるなんて、サイテーである! 実はオイラ、昨年末にPCを新調してからそのPCとデータをリンクさせていたPDAもとんと使わなくなっていました。そう、今スケジュールはすべてPCのOutlookへ書き込むだけ。だからPCが立ち上がっていない時は自分の記憶が頼り。しかし連日の徹夜作業も手伝って、自分の記憶力なんて崩壊寸前! とうに信用を失っている状況です。
こりゃまずい、と以前使っていたPDAを持ち出すも、そのPCリンクソフトはWindouws2000用だったり、そのほかに新たな設定が必要だったり。何より使い勝手はあまりよろしくなかったのだ。これでは、以前のものを使う気にはなれません。ここは何か新しいPDAでも買っちゃおうかなぁ……(なんだかんだと理由付けして新しいのを買いたかったわけね)。
 と、思っていたところに、ソニーから新クリエ『PEG-TH55』(photo 01)登場の情報が。なんと絶好のチャンス! ウレシイウレシイ新商品に出会える機会がまたまた巡って参りました。
でも、ソニーのPDAはPalm OS。いまや国産メーカーで採用するのはクリエのみ。問題はその使い勝手なのだが、スペックを見る限り、なかなか良さそう。一番気を引いたのは、ソニー独自の手書き機能「クリエオーガナイザー」を搭載しているところ。そのほか無線LAN、30万画素デジカメ機能搭載、ICレコーダー機能、音楽再生、動画再生機能など、なかなか充実。それでいてオープン価格ながら、実勢価格約4万円と、オイラがすでに所有していたクリエのほぼ半額な点もくやしい……いや、魅力。じっくり考えた(つもりだが、本当は10秒くらい(^^;))末、ソニースタイルでさっさと予約。2月14日の発売日に手元に届きました。

Photo 02

Photo 03
発売ではエグゼブラック(photo 02)と限定販売のセレブレッド(photo 03)の2種がありましたが、オイラが選んだのは無難なエグゼブラック。セレブは話題のキーワードだけれど、それだけに少し恥ずかしいという気もありました。でもレッドは即日品切れ状態だったらしいです(しまったぁ)。
 さてさて、安価で機能もそこそこで使いやすいかなぁと購入したこの新型『クリエ』。が、この機能は期待以上でありました。


Photo 04

Photo 05
さて、発売日当日に届いた『クリエ』。透明クリアカバー付きで(photo 04)、デザインは非常にシンプル。液晶画面は320×480ドットの明るく高解像度なモニターだ。小型のPDAは小さな明確に表示させるため、明るい高解像度な液晶は不可欠です。そして側面にデジタルカメラのシャッター、切り替えスイッチ(photo 05)、メモリースティックのスロット、本体電源スイッチ、ICレコーダーの

Photo 06
録音スイッチ、下側アプリケーションソフトをダイレクトに立ち上げるファンクションボタン(photo 06)を配置している。

Photo 07

Photo 08
さらにデジカメは背面に(photo 07)。側面のデジカメのスライドスイッチを入れると、レンズカバーが開き、撮影準備ができます。
シャッターボタンは側面にある「CAPTURE」ボタンか、画面上のボタン(photo 08)をタッチするだけ。またこのレンズ付近にあるジョグダイヤルで、"くるくる"回転させればスクロールが、"ぴっ"と押せば決定操作が可能だ。
サイズは薄型で非常に持ちやすい。基本操作は内装されたスタイラスペン(photo 09)を使い画面タッチだが、先ほどのように側面に配置されたボタンや"くるぴ"機能のジョグダイヤルなど、多方面から応用できるのがミソだ。
そしてもちろんメモリースティックも応用できる。白色の著作権保護機能付き(photo 10)ならATRAC3形式の音楽再生も可能。
PCとのリンクはワイヤレスLANや赤外線ポート、そしてUSB(photo 11)を使います。
さて、このモデルのコンセプトはデジタル・アナログ。手書き入力機能と従来のPDA機能が実に見事にミックス。使い勝手が格段に向上しています。次回はそんなアプリケーションの使い勝手をレポートします。

Photo 09

Photo 10

Photo 11

さぁ、今週の予定は……、ず〜と空いてますよ、編集担当〜〜〜〜!
 


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