 |
|
 |
|




Photo 01 |

Photo 02 |
音楽は80年代の大ブームが続いていますが、竹内まりやのニューアルバム「Longtime Favorites」(photo 01)もとってもよかったぁ。1960年代の米・英・伊・仏の名曲ばかりを集めたアルバム。英語、イタリア語、日本語で名曲を熱唱し、大滝栄一やご主人、山下達郎も参加。しびれます。
そして、他でも紹介しましたが、MISIAのライブアルバム「星空のライヴ〜The BestOf Acoustic Ballade〜」(photo 02)などは、2チャンネルでも臨場感たっぷり。アコースティックが主体で、重低音も弾むように響き、とても心地いいんです。
さて、こうしたオールディーズをカバーしたCD、ライブCDも続々と登場するのですが、我が『AMS-1III』は、相変わらず、心地いいサウンドで、「音楽を聴く」ことの楽しさをあらためて感じている次第です。音楽って本当に楽しい!
そしてこの気持ちをさらに奥深くまで誘うのが今回の話題です。
第3回目の最後の部分でモザイクのかかった写真に疑念をもたれた方、大変お待たせしました!
実は今『AMS-1III』を購入すると、なんとアナログプレーヤーがBOSEから※プレゼントされるのです(ジャ〜ン photo 03)。若い世代にもアナログレコードの根強いファンがいることを考えたBOSEの粋な計らい、とでも申しましょうか、こうしてシステムの端子にもちゃんと「PHONO」が搭載されているのです(photo 04)。レコードプレーヤーがつなげるコンポなんて今では逆に珍しいくらいだけど、最近じゃアナログ盤だけの音源を収録した12inchシングルなんてものも出ているし、それでなくても昔集めたレコード達を眠らせたままにしとくのはもったいない。こうなりゃぁ、思い出のレコード達も引っ張り出して……(photo 05)。と、十数年ぶりだろうか、自宅でアナログレコードを聴くのは。わくわくしながらアームをレコードの溝に落とす(photo 06)。わずかにノイズ音があって、そして……。来た、来た、来たぁっ〜! 暖かいアナログ音源がスピーカーから流れてきます。いや、レコードもいいぞ!(※レコードプレーヤーのプレゼントは1月20日まで)

Photo 03 |

Photo 04 |

Photo 05 |

Photo 06 |
[総括。音楽を楽しむということ]

この『AMS-1III』が我が家に来てからというもの、音楽の楽しみ方がずいぶんと変わりました。まず、いい音を自分のデスクのような狭い場所でも楽しむことができる! しかもここでいう「いい音」というのは「このサイズにしては……」というレベルではなく。
そしてCDやFM、アナログレコードなど、従来からある音源が手軽に「いい音」で楽しめることで、音楽の楽しみに奥行き感が深まりました。加えてDVDの音楽も再生できる。これはまさに音楽の新しいスタイルを提案するコンパクトなシステムです。
これまでにも何度かお伝えしましたが、DVDというと、映画ソフトが話題の中心でした。しかし、最近はDVDの音楽ソフトも急増していますし、アーチストによってはCDのオマケにプロモーションビデオを収録したDVDソフトが登場しています。
音だけでなく映像も楽しめる……ユーザーにしてみれば音楽ソースが一つ加わったわけで、5.1chにこだわらなくてもいい。もっと手軽に楽しみたい。という人にもこのモデルは格好のシステムですね。
さらに、CD-Rに焼いたMP3音源も『AMS-1III』で満喫できますし、その上私はライン入力を使って、CSデジタル放送のラジオ番組も楽しめるようにしました。こういう場合でも、比較的コンパクトで、デスクトップにまとめられるこのシステムはとても便利です。
幅広い音楽ソースが楽しめる点では、世の中にはさらにDVDオーディオやSACDというソースもあります。これらのソフトにも70年代、80年代に大ヒットしたアルバムが続々と登場し、とても魅力的になってきました。これらは今回は採用が見送られたようですが、『AMS-1III』の実力なら存分に楽しめたかも知れません。
とは言え、おかげで私のデスク周りは、自分の生活の中で、かなり居心地のいい場所となりました。好きな音楽を手軽に、そして「いい音」で楽しめる。しかも椅子に座ながらリラックスして聞ける。かつてオーディオに熱くなった少年時代を送った自分には、音楽の正しい楽しみ方を再認識したような気分です。
音楽っていいですなぁ。オーディオってやはり、楽しいです。そんな気持ちを思い出させられた今回でした。
|
|
 |
|
 |