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ユーヂ中沢 Selection Select1 話題のHDDカーナビ探求記 パナソニック「HD-navi CN-HD9000SD」メーカー希望小売価格34万8000円
総画素数211万画素のCCDを搭載、ズームは10倍(デジタル120倍)。●幅98×高さ73.5×奥行き136mm、約630g(撮影時)。
http://www.sony.co.jp/cam

第2回 使ってみて初めてわかった「あのコト・このコト」 10.11 UP
第1回 DVカメラの新たな可能性が見えてきた 09.20 UP


 


[従来のDVテープより、ずっと小さいメディアを使用]


Photo 01

Photo 02
秋です。食べ物は美味しい。旅行にも最適、スポーツも楽しめる。そうそう、新製品も魅力的なものが多いです。
さて、『サイバーショットU10』でコンパクトなデジカメの利点に大いに触れました。このデジカメ機能はあらゆる商品にも搭載されようとしております。携帯電話やPDAも今や珍しくはありません。そしてDVカメラは以前から当然の機能として搭載されておりましたが、もし、DVカメラが非常にコンパクトになり、しかもデジカメ機能としても充実してきたとしたら、それはまた『U10』とは違う魅力を感じます。

で、今回もこっそり手に入れた新型DVカメラ(5台目のDVカメラです)。しかも従来のDVミニテープを使うものではなく、MICROMVという方式を採用した『ネットワーク ハンディカム IP220K』です(photo 01)。
このMICROMVは昨年夏にソニーが発表した新規格。現在主流のDVテープよりもさらに小さな高密度デジタル記録用ビデオカセットを使います。ほら、こんなに小さいんです(photo 02 右がMICROMVテープ)。このテープに、MPEG2という、DVDと同じ動画圧縮伸長の規格で記録します。




Photo 03

Photo 04
[やっぱ見た目は重要です]

テープが小さいから本体も格段に小さい。サイバーショット『U10』ほど小さくはできませんが、ソニーのデジカメの上位機種と比べると、そのサイズに大差はありません(photo 03)。ところでMICROMVの1号モデルも、非常にコンパクトでした。が、大ヒットには至らなかったようです。この私の「物欲アンテナ」も反応しませんでした。
ところがこの『IP220K』は別。このスタイリッシュなボディーを見てくらはい! やはりコンパクトなだけでは物足りない。先進の技術であることを強調する、斬新なボディーも望まれていたはずです。その声に答えたのがこのモデルなのです。もちろん、デジカメとしての静止画機能も持ち合わせています。
レンズはすでにおなじみのカールツァイス T*(photo 04 ティースターと読みます。)コーティングレンズを採用。CCDは総画素数211万画素、有効画素数でも静止画で192万画素、動画で108万画素を実現しました。数値上、デジカメの役割も十分に果たすわけです。さて、コンパクトなDVカメラの魅力は、小さなデジカメにも勝つのか。今回のテーマはそこです。


[機能的にもチェックポイントは多いぞ]

先にデザインについても触れましたが、コンパクトでスタイリッシュという特徴にとどまらなかった点が、大きな魅力です。それは、レンズの真後ろに液晶モニターを配置している点がポイント。つまり、撮影する人が見る映像と、カメラのレンズがとらえる映像がほぼ一直線上に並ぶ(photo 05)。これまでのビデオカメラはレンズの左側、またはやや高めの位置に液晶モニターが配置され、わずかながら、視線がずれていたことになるのです。このことに、少々違和感を覚えた人もいたはず。
モニターを起こすことで、被写体に向けてモニタリングもできます(photo 06)。
また本体右側はレンズ部に比べると無骨なデザインですが、実際は、想像以上に握りやすいことがわかります(photo 07)。そして左手でレンズリングなどを回し、これでズームの操作も可能。この点は一眼レフの扱いやすさを取り入れているようです。
そのほか本体の下部にも操作レバー、ボタンが配置されています(photo 08)。
バッテリーの装着はこんな感じ(photo 09)。バッテリーはこのモデルオリジナル。従来のDVカメラ、またはデジカメのバッテリーと共有して欲しかった。
さらに本体と手とを固定するベルトにスラスターも付属。液晶にタッチパネル式を採用しているため、これを大いに活用するわけです。詳しくは次回に(photo 10)。


Photo 05

Photo 06

Photo 07

Photo 08

Photo 09

Photo 10

[こんなスクープも撮っちゃいました]


Photo 11
さてこの新型カメラを手に、新たな撮影に挑戦します。例えば、編集部でのワンシーン(photo 11)。この人、ケータイの神様みたいなライター、モツ(仮名)氏。最近更新がめっきり遅れていますが、決して怠けている訳じゃありません。本誌以外、テレビやラジオ出演で大忙し。編集部に来ても、こうして目をつぶっていることが多いので、少し書くのが遅れているだけです。え? 動画で見せて欲しい? あ、この人このままの姿勢でじっと30分以上も動きませんから意味がありません。寝ている? とんでもない、思案中です(きっとね)。




 


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