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“ぼく夏2”がまだ終わらない、ユーヂです。もう秋だというのに……。さて、『サイバーショットU-10』で、いろいろと撮りまくりました。前回でもレポートしましたが、軽量でコンパクトな分、どこへでも持ち出しやすく、結果として今まで以上に写真を撮る機会が増えてきました。今回は、その実践をレポートします(夜だって海で泳ぎたい……“ボク夏2”のこと)。

[もうシャッターチャンスは逃さないぜ!]


Photo 01 |

Photo 02 |
いや〜、本当によく撮影します、この『サイバーショットU10』を手にしてから。仕事の時はもちろん、週末、スーパーへ買い物に行くときも、首から下げて、腕時計、携帯電話のように肌身離さずにいる精密機械です。気になると構えて、さっと撮影。メモリーの記録が早いから、気になるものをメモのように撮りためるには最適です(これまでの多くのデジカメは、シャッターを押しても、メモリーに記録するために数秒、時間がかかっていたのだ。これでシャッターチャンスを逃すこともしばしばありやした!)
さらにこの夏の終わりに、『U10』の実力を知る、恰好のイベントに遭遇しました。まずは花火大会です。ストロボ内蔵で、強制発光や、赤目防止などモードはもちろん、夜間のスナップ撮影に適した「イルミネーションスナップモード」などシーン別に最適なモードも用意されています。
あ、ストロボを使わずに撮影することも、もちろん可能です。花火のようなものはストロボを使わなくてもまずまず。シャッターを押すと、すぐに記録するので、花火がちょうど開いたときなども逃しませんでした(photo 01、02)。
しかし、夜間はフォーカスが合いにくいのは難点。打ち上げ花火などはレバー操作により、フォーカス設定を無限大にすることが大切です。オイラもついつい設定などせずにバシバシ撮影しちゃうのですが、ここはマメに調節したいところです。
さて、では動きが早い被写体に対してはどうか。子供向けバイク&カートの講習会に参加しました。
動く被写体に対しては無難にこなしてくれました。ここでもメモリーに素早く記録してくれることがとても心強かった。近くから遠方にあるものまで、特に細かく操作しなくても無難に撮影は進みます。しかもコンパクトなので、片手を伸ばせばアングルも自由自在。例えば、地面スレスレのローアングルだって、こんな感じ(photo 03)。さらに、こんな迫力のシーンも撮影できました(photo 04)。

Photo 03 |

Photo 04 |
[動画は寂しいぞ!]

今や多くのデジタルスチルカメラは、動画も合わせて撮影可能です。この『U10』ももちろん動画記録(MPEG1)が可能です。記録できる時間は撮影モードによりますが、最長で15秒。今回、何度も動画撮影をしてみました。
しかしあとで再生したら、驚いた。なんと動画記録は音声を録音できないのだ。そういえば本体にはマイク、もしくはスピーカーは搭載されていない。これは少し寂しいぞ
画質はやはり300万画素以上の、上級デジカメなどに比べれば色再現が貧弱に感じられました。しかし、いつでも手軽に撮影できることも(何度も言いますが)、大きな魅力であることは間違いありません。
しかも省電力設計ですから、単4ニッケル水素乾電池2本で、(スペック上は)70分間使用可能。また、128MBのメモリー(メモリースティック)に対しては、画面サイズ1280×960ドットの画像が約370枚も撮影できます。1日持ち歩いても、電源、撮影機材用のバッテリーなどは心配なかったなぁ。
[電源スイッチは改善の余地あり]

とても気に入った『U10』ですが、ひとつだけ残念なのはあの電源スイッチ。この電源の「入・切」には2つの方法があります。ひとつは本体真上にある電源スイッチを押すこと。もうひとつは、レンズカバーを開ければ電源がオン、閉じればオフ。しかしバッグなどに収めておくと、ちょっとしたきっかけでカバーが開き、電源が入ってしまう。可能なら、電源の「入・切」を制御できるよう、ホールド機能が欲しかった。次回に是非!
[蛇足ですが、子供向けバイク&カートのスクールについて・・・・・・]


Photo 05 |

Photo 06 |
宮城県は菅生にあるサーキット場で、子供のためのバイクとカートのスクール『キッズ2&4教室』に参加しました。講習は午前10時から。午前中はバイク、午後はカートというスケジュール(photo
05、06)。はじめは、アクセル、ブレーキの場所もわからなかった子供たちも、講習終了までには自分でコントロールできるようになっていました。とかく、モータースポーツは一般に受け入れられにくいものですが、小学生の頃から、このような機会が増えれば、日本人だって世界チャンプになる可能性はある! 故アイルトン・セナや今年のF1チャンピオン、ミハエル・シューマッハも4歳からカートを体験していたのだから。うちの息子だって……。ま、無理か、血筋が血筋なもんでねぇ……。
参加料は1万5000円。(親子2名・食事券付き)このほかヤマハ発動機が全国各地で、子供向けカートの講習会を展開中。和製セナの親になるチャンス!
問い合わせ先/ソニー・マーケティングTEL0570-00-3311
SUGOスポーツスクールTEL0224-83-3127
ヤマハTRYカートクラブTEL0537-27-2313

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