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あああ、夏が終わる……。なんてもの悲しい……って、夏休みがあまり関係ない仕事をしているのに、どーしても気になるんです。休みになったら普段見れない映画もたっぷり見て、お気に入りのアーチストの屋外ライブで盛り上がる、つーのが、私の若い頃の夏休みの過ごし方の定番でありました。
しかしロングバケーションどころか、PCと向かうことのない日はほとんどありませんからね、この仕事。で、せめてクルマの中だけでも、いい環境にできないかと、HDDナビを核に、さらに手を加えてみました。
オーディオを変えるなら、カーシアター。ここまで攻めまくりたいものです。MP3だけじゃぁ、ちょっともの足らないかなぁ……、ヌルいぜ、おたく!(しつこい?)

[ナビからカーシアターへ。その関係は]


Photo 01 |

Photo 02 |

Photo 03 |
さて、すみません、「ナビ」の更新すっかり遅れて。で、今回はさらに発展させた楽しみを紹介します。なんたってそれはカーシアターでしょう。なんせ、このパナソニックのHDDナビのシステムは、カーシアター向きなのです。
それは、モニターがワイドVGAを採用している点。高精細表示が可能で、これがDVD再生にも効果的だからだ。
つまり、クルマの中でDVDを再生させようというもの。しかも音声を5.1chサラウンドに対応させるのだ。
今回入手したのがパナソニックの『CQ-DVR909D』(16万6000円 photo 01)。1DINサイズで、前面パネルを倒すと、内側にCD、DVDのスロットが搭載されている(photo 02)。そのほかFM/AMチューナーと45W×4chアンプと5W×1chアンプを内蔵。このモデル一つで、CDとDVDビデオ、DVDオーディオの再生とラジオが楽しめる。この映像出力をナビのモニターの外部入力に接続すれば、DVDソフトが楽しめる。
しかも音響はしっかりと5.1chに対応。この5.1chとは、前後左右のサラウンド用とセリフ用に使うセンタースピーカー、そして重低音用の合計6ch分を指すのはご存じの通り。
スピーカーは愛車のノーマルスピーカーをそのまま流用(ちなみに愛車は8chシステムだったのでまずまず)。センタースピーカーは本体に搭載されているのだ(photo 03)。
ただし重低音用スピーカーは置き場所の関係から非搭載のまま。私の愛車のカーシアターは、厳密には5chなのです。でも、これなら最低限の投資で実現可能だ。
しかし何もクルマの中で、シアター気分? と疑問に思う読者も多いでしょう。でも、クルマの中での、サラウンド効果は音の移動感が非常に高く、DVD再生向きなんです。しかも、ボリュームを多少大きめにしても、ご近所に迷惑になることもなく、存分に楽しめます(ホント!)。
モニターは7型ですが、音声が加わることで臨場感も十分。平日も週末もクルマを使うことが多い私には、こんな楽しみ方もすっかり気に入っております。
しかし、運転中、ドライバーが見ることはいけません。私はゼッタイに見ません。でも、同乗者が見るのには問題なし。多少の渋滞でも子供や助手席の妻も、お気に入りのDVDソフトを楽しんでおります。
[もう少し、がんばっちゃっいました!]


Photo 04 |
さて、「運転中に映像は見ない」のは当たり前。でも同乗している人が見るのは、大丈夫だし、渋滞中だって楽しめる。運転しているのに、映像が気になるという人にはこんな使い方がおすすめ(photo
04)。これセンターコンソール上に、後部座席向きに、もう1台のモニター(6.5型、取り付け工賃込みで10万円くらい)を搭載しました。本革製のコンソールに穴を開け、ボルトで留めるのだから、勇気がいります。しかし、モニターが揺れにくいように止めるにはこれが一番。
これで後部座席の人には、DVDやテレビ(ナビシステムのチューナーをそのまま流用)などを再生することができます。そして運転席側はナビ画面。フロント・インフォメーション/リア・エンターテインメントという方式だ。ナビもオーディオもパナソニック製なので、例えば、ナビで音声ガイドをするとき、オーディオ音声を自動的にミュートすることも可能だ。同社製ブランドで揃えることはこういう時の拡張性が頼りになるわけです。
さらに、本体に搭載されたセンタースピーカーは、小さくて音質も今ひとつ。サラウンド用のスピーカーがなかなかの迫力で再生しても、センターが貧弱では、効果音の回りのセリフが聞こえにくい、セリフの音量を上げると、音が割れるなど、音質が低下するので、これも拡張を考えました。
このプレーヤーはセンタースピーカーの出力端子を別に持っているので、センタースピーカーをさらに追加(photo 05、9000円ほど。アンプは別売)。これをダッシュボード上に設置。自動車メーカーの純正ではないので、コードの処理がやや気になりますが(photo 06)、これで従来の不都合は解消されました。

Photo 05 |

Photo 06 |
スピーカーは愛車に元々搭載されていたものを使ったものの、費用は取り付け費込みで、25万円ほどかかった。安くはありません(もちろん、女房にはナイショ)。どこかマニアックでもありますし、まるでメーカーの広報用車両状態です。でも、クルマの付加価値はぐんと上がりますし、家族は結構楽しんでいます。妻には事後報告しましたが(といっても、クルマに乗れば、すぐバレますが)、もちろんOKでした。だってもう付けちゃったんだもん!?
最近はDVDの音楽ソフトが急増しているので、一人のドライブ中でも、DVDをCDのようにして音声だけで、しかもサラウンドで楽しめるのもミソ。

さて、本題のHDDナビですが、先月7月にまたネットを使ったバージョンアップが行なわれました(毎月、更新されています)。今回新たに追加されたのは駐車場の自動検索機能。目的地を設定し、その周辺に近づくと、希望により、周囲の駐車場検索も可能になります。この件については、また次回に詳細をレポートします。さらに、今回報告するお約束でした、他メーカーのナビについて、も次回に回させてちょーだい。(カーシアターで随分スペースを取ってしまったから……)。
Special Thanks to:
松下通信工業(問い合わせ先/0120-508729)
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