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頑張れソニー! とまず最初に言っておきたい。実は私、中学の入学祝いにソニー『スカイセンサー5500』を買って貰うほどの筋金入りのソニー党だった。それからいろいろなソニー製品を買ってきたが、今でも現役で頑張っているのがソニー『PROFILE
PRO 27inc』(業務用モニター)と『SPP-C66』というコードレス留守番電話である。この2つは壊れそうで壊れない。特にコードレスの子機は1999年から1度も電池交換しないで5年目になるが元気に働いている(photo
01)。では親機はといえばリビングに置いてある。

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コードレス親子留守番電話を購入してみて初めて分かったことがある。親機なんて必要ないジャン! なぜかと言えば仕事部屋にコードレスの子機があるので、常に電話はこちらで取るし、かける時も子機を使う。親機を使うのは留守番メッセージを再生する時だけだ。ジョグダイヤルが付いてるのだが回した事がない(photo
02)。単なる場所ふさぎである。買ったときは流行のスケルトンだったのだがウチのMac自体がスケルトンではなくなってしまい、今見るとちょっとレトロな感じがする。機能的には何の不満もなかったのだが、携帯電話をどんどん買い替えていくと最初は「携帯音が悪くて使えねえ〜」と思っていたのが逆転して「ウチの電話は何で音が悪いんだ」と思えてきた。これはひとえに携帯電話の音質向上のたまものなのだが、ソニーの相対評価は下がっていった。
そろそろ電話買い替えてもいいんじゃないか、ヨドバシAkibaもできたことだしねえ。きっと全店開店記念セールとかあるに違いないと確信して、新宿のヨドバシカメラに行った。ターゲットは

●子機のみで親機なし

●デジタルコードレス方式

●留守番電話機能

●なるべく小型
この条件にあてはまるのが
パナソニック『RU・RU・RU
VE-SV03DL-W』特価9980円
パイオニア『TF-FD1200-S』特価1万2200円

Photo 03 |

Photo 03 |
パナソニックは何と1万円を切っている。しかも、ウチの置き方を考えるとパイオニアよりも場所を取らないのだ。色的にもホワイトが気に入ったのでパナソニックに決定だ! 箱は軽くて小さいので女性でもお持ち帰りできるだろう(photo
03)。中身はこれだけで、とりあえず子機を充電しなくては使えない。木ねじが入っていたが、本機は壁掛け対応なのである(photo
04)。速攻でニッケル水素電池を子機に入れて充電スタンドに立てる。充電中の表示が出ればOK(photo
05、06)。メモリーには予め何件かの電話番号が登録されていた(photo 07)。もちろん簡単に全削除できる。一度かけた番号を登録するのが簡単なので、いまどんどん登録している。まず電話が終わったら、センターのボタンを左に押して「再ダイヤル」を表示させる。するとF1ボタンで「登録」ができる。これを押すと、登録名を聞いてくるのでカナか英文字で入力して、もう一度、F1ボタンを押せば完了。

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肝心の音質は、予想以上にいい! 買い替えたかいがあった。感度が良すぎるのでスピーカーに耳を押しつけないと自分の声がマイクに戻ってハウリングを起こす。これさえ気を付ければ音はいい。相手の声のニュアンスが伝わってくるので、いらついているのか、リラックスしているのか一発で分かる。もちろん携帯電話の音より、良くなって、逆転現象も無事解消。編集者から電話がかかって来ると用件を切り出される前に、いい話なのか悪い話なのかまで分かるような気がする。悪い話の時は「ボイスチェンジ機能」を使って「社長はいま外出中です…」って居留守をアレ、これ女性の声にはならないのか。女性の高い声を低い声に変換するだけなのか。ウーン残念。
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