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[タムラックいいね!]


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いよいよ望遠ズーム対決の時がやってきた。レンズ3本と機材の重さは合計で6.2kg。イヤー重いじゃないすか。特に『AF Zoom Nikkor ED 80-200mm
F2.8S』が重い(photo 01)。愛用の無印ショルダーバッグに装備を入れて撮影を敢行(photo
02)。今回はモノポールまで挟んで持って行ったので収容能力はほぼ限界(photo 03)。これ以上機材が増えたらどうしよう。ああ、それから肩にかなり重みがかかるんだよね〜 辛抱たまらんのでカメラバッグについて再考した。

Photo 02 |

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一見してカメラバッグに見えるのはイヤと前回書いたが、ヤフオクにてタムラック5000円で落札(photo 04)。これは安い。新品の半額以下なので、許す。モデルチェンジしているので現行モデルのどれにあたるのかよく分からないが、多分『603』と同等と思われる。だったら定価2万4675円ではないか! 高級品だ。早速、撮影に使った機材を入れてみた(photo
05)。問題なく収納できる。背の高いレンズもフタがジッパーでなくフラップなので、調整が効いた。さらにサイドポケットが大きいので、DVカメラやD70のボディも入る(photo
06、07)。これならあとレンズ2本ぐらい増やせそうなのだ。ポケットは全部で8個もあるので、アクセサリーも気持ちよく整理して収納できそうだ(photo
08)。せっかく仕切り板のレイアウトが変更できるので、標準ズームをD70に付けたまま収納できるスタイルにした(photo
09)。これが結構、便利。無印ショルダーの場合は撮影するには、まず、ボディにレンズを装着する必要があった。タムラックなら、カメラを取り出したらすぐに撮影できるし、ちょっと移動するときもレンズを外さずにカメラしまえる。さらにショルダーストラップが体のカーブにあわせて斜めにつけられ、肩にかけるとバッグが垂直になるよう設計されている。肩パッドも幅広で長くて内側は滑りにくいバックスキン。さすがにお金がかかっている。もちろん防水性も抜群で、コットン100%の無印とは段違いだ。生地はチェックしてみると防弾チョッキに使われているデュポンのバリステックナイロンだった。さらにジッパーはナイロンコイルジッパーである。ロープロだとここにバックスキンのタブが付くのだが、まあ、これは後から自分で好きなものを付ければいいか。ということで、もう大型カメラバッグの出番はなくなると思われるほど優秀なショルダーバッグをゲットした。次回からはこれを使って撮影するぞ〜
[望遠レンズはモデルで勝負]

今回の望遠ズーム対決のために約400カット撮影した。これはいくらデジカメと言え、かなりカット数が多い。普通は200カットぐらいである。その理由はバックがボケちゃうので、あんまり構図に関して気を使わなくていいからだ。ちょっと色合いがきれいな背景を見つければ、あとはどんどんシャッターを押すだけ。基本的にはモデルのアップ。あとはピントと表情さえ良ければ、何も問題ない。逆に言えばアップに耐えられない場合とか、表情がワンパターンだと厳しい。つまり望遠レンズは顔が命、メイクもバッチリして、レフ板を使って瞳にキラキラ、キャッチライトを入れたいのだ。とくに素人さんの場合は、これを忘れてはならない。あとは撮影後にキラキラさせるとか、ソフトフォーカスかけるとか、シワを取るとかいろいろできるけど、土台が大事だ。
俺の場合はリディアちゃんがプロのモデルなので、非常にラクチンだった。笑わなくていいから、という指示をしただけで、あとは撮影に専念した。っていうか300mmだとかなり離れてしまうので、大声でさけばないと会話ができない。モデルと会話ができないので、長玉は使わないというプロカメラマンがいるぐらい会話は大事なのだが。いい写真を撮るには、モデルをリラックスさせて、いろんな表情を引き出さなくてはならない。デジカメならフィルム代不要でいくらでも撮れるので、とにかく最初はバンバン、シャッターを切るという方法もあるね。撮る、話す、撮る、話すみたいなリズムを作って撮影する。銀塩写真の時は、リズムを作るためにモータードライブを使って、最初のワンロールはフィルム入れないで撮るフリだけなんて技もあった。スタジオだと大型ストロボが、パカッと点灯して、そのあと電源をチャージするピーッという音があちこちで鳴った。これもいいリズムを生み出していたんだよね。その点、デジカメは音が小さいので、一眼レフにはモードラ音が再生される機能を付けてもいいと思うんだけど。どっかのメーカーやってくれないかなあ。
話がそれたが、とにかく望遠レンズを使えばバックが美しくぼけて誰でもアイドルのグラビアページ
みたいな写真が撮れるというわけだ。それなら、望遠レンズのチェックポイントはボケ味だけなのかといえば、そうでもない。ちょっとプロカメラマンに聞いてみたのだが、
●シャープネス・色収差=どれだけシャープなのか、輪郭に色がにじまないか
●フレア・逆光=逆光の時に画面に変な光の輪が出たり、画面が薄くならないか
●ボケ味=輪郭が二重になる二線ボケにならないか、ボケがうるさくないかなど
あとは省略。

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ほんとは三脚に固定して、平面のチャートなんかを撮影しないと、厳密な比較にはならないが、どうせ撮影するのは立体物なので、実写でのテストを優先するのだ。それでは各レンズで、撮影した作例を見ることにしよう(photo
10、11、12、13)。これらは全て絞り開放で最も望遠側で撮影している。あなたが好ましいと思った画像はどれだろう。そして、どの画像が、どのレンズで撮影したものか分かるかなあ〜。使ったレンズは下記の4本である。
AF Nikkor 50mm F1.4
AF Zoom Nikkor 80-200mm F42.8S
SIGMA 28-300mm F3.5-5.6 COMPACT HYPERZOOM
AF Zoom Nikkor 75-300mm F4.5-5.6S
ということで、謎を残しつつ、次回に続くのだ!
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