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[晴天365日]

早いもので『SHELLO-W』が来てから1カ月が過ぎた。いままでは雨が続くとあの部品が錆びないだろうか、鏡面仕上げの表面が雲って来ないだろうかと気に病んでいたのだが、今は全然心配していない。なぜなら、『SHELLO-W』の内部は雨が降っても、かなり乾燥しているからだ。どれぐらい湿度があるか、試しに水取りぞうさん(押し入れ用乾燥剤)を四隅に置いたのだが、いまだに水は貯まっていない。もちろん、空の段ボール箱などを入れても大丈夫である。

Photo 01 |
また、当たり前であるが、水が漏ったり、結露することもない。天井部分には結露防止シートが貼られているので、最悪、壁面が結露しても上から水滴が落ちてくることはないだろう。ということで、雨の日も『SHELLO-W』の中に入ってしまえば、快適にメンテナンス作業が行えるのだ。さらにいいところは、途中で作業をやめても、そのままにしておけること(photo
01)。シャッターを降ろしてしまえば、後かたづけ完了。工具を出しっぱなししておいても平気である。 今までは、あと何分で日没だから、暗く前に片付けるとして、うーん後15分は平気かな、なんて時計とにらめっこしながら作業を進めていた。

Photo 02 |
それから、バイクのフロントタイヤを挟んで、固定するという独自方式のため、メンテナンススタンドが立てやすいことも分かった。このスタンドはリアタイヤを支えているスイングアームと呼ばれる部品を左右から固定する仕掛けになっている。つまりバイクが水平になっていないと使いにくいスタンドなのだ。通常、バイクはサイドスタンドで立ててあるので、左右どちらかに傾いている(通常は左)。だからメンテナンススタンドを一人で噛ませて、よいこらせと自立させるのは結構、コツがいるのだ。『SHELLO-W』であればこれが簡単にできる。最初からバイクが水平なので、ゆっくりスタンドを押すだけでいいのだ(photo
02)。戻すときもフロントタイヤが前で固定されるのでラクチンだ。しかし、この方法でスタンドをかけると右側の空間が狭いという欠点がある。私の持っているスタンドはローラー付きなので、コロコロひいて移動できるので問題なしだ。
[収納スペースを2倍にアップ!]


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Photo 04 |
『SHELLO-W』の正面には左右の幅いっぱいに棚があり、これが非常に便利。ヘルメットも4個置いてあるし、細かいパーツ類も全部ここに載せてある。その少し、下を見るとなぜかもう1枚棚板が差し込めるスペースがある。これを見逃す手はない。さっそく販売店に問い合わせてみるとオプションの棚板が送料込みで1万4500円で販売されているそうだ。早速、注文。そして知人に応援を頼んで取り付けることにした。ところが問題発生。L字型のパーツの穴が合わない。微妙にずれているのだ。ホントに微妙なら無理矢理合わせるのだが1cm以上ずれている。仕方ないのでドリルで穴を開けてちょっと横に広げた(photo
03)。今度は三角形の金具を取り付ける(photo 04)。そして、最後に棚板を差し込めば完成(photo
05)。と思ったのだが、なぜか棚板が入らない。原因は最初に付けたL字型の金具だった。これが邪魔なのだ。よくよく上の棚板をチェックすると、三角形の金具だけで固定されていた。うひゃ〜、このL字の部品はいらなかったのだ。ということで、気を取り直してL字を外すとすんなり取り付け完了。こうして収納スペースは一気に倍増した。ここにはバイク関係の雑誌を置く予定だ。試しに60冊ぐらい並べてみたが超余裕(photo
06)。この5倍は置けそうなので300冊は置ける計算だ。棚板は鉄板なので、雑誌ぐらい載せても大丈夫だろう。これで部屋にある書籍がかなり整理できるぞ!

Photo 05 |

Photo 06 |
[ガレージ快適化計画]


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ガソリンのランタンを使ったり、ガソリンタンクと点火系統を持ったバイクがあるので、万一のことを考えて『SHELLO-W』に消火器を設置することにした。といってもあの赤くて重くて、消防署の方から来た人がセールスしてるアレではない。もっと進化したスプレータイプの「FIRE
FIRST AIDE」(photo 07)。ワンタッチスプレー方式なので、押すだけでいい。高温になっても破裂する心配がない。逆さまにしてもスプレーできる。粉が落ちないので消化後も後かたづけが簡単なのだ。しかも有効期限は6年間と長期保存できる。アメリカ消防局認定マーク入りで、環境にも優しく効果は保証付き。台所にも1本置きたい。セキュリティに関しては世界最強のカギと呼ばれたイスラエル製の「MUL-T-LOCK」をゲットした(photo
08)。テロリスト対策から生まれた、マルティロックはダブルディンプル構造タイトガードにより、ピッキングは極めて困難。アンチドリリング機構により、ドリル破壊も困難。シリンダーリングはカバーに守られチャッキングにも強い。そして合い鍵の作成も困難。このカギを使ってシャッター自体をロックできるような対策を考えている。

Photo 09 |
快適化の面では、キャンプ用のストーブ(コンロ)でお湯を沸かして、珈琲を飲めるようにした。ストーブは懐かしのスベア123。スウェーデンの傑作ストーブである(photo
09)。コンパクトでシンプルで火力は強力。オプティマス8Rと共に山男に愛されたてきた。加圧ポンプがないので、火力が安定するまでに時間がかかるのが、弱点だが、私は専用の加圧ポンプを使っているので何の問題もなく100円ライターだけで着火できる。スベア123は、コリン・フレッチャーの「コンプリートウォーカー」の挿し絵に登場するほどの逸品で、現在オプティマス社からスベア123Rと名前を変え生産が続けられている。どこが変わったのか。まず、クリーニングニードルが内蔵され…(以下20行削除)実はコールマンのもっと新しいストーブがあったのだが、なんと加圧ポンプが壊れていて使えない事が判明(photo
10)。やはりシンプルイズベストだ。カップはシマンテックの発表会でもらったものだが、これはかなりいい。アルミ魔法瓶と同じ真空構造でサイズが大きいのでコーヒーがなかなか冷めない。これにイタリア製のエスプレッソマシンを組み合わせれば、優雅なコーヒーブレイクが楽しめる(photo
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先日も『SHELLO-W』のお披露目に、仲間のライダーが10人以上集まってくれた(photo 12)。駐車場と駐輪場を使えば10台の大型バイクも何とか駐車できる。近隣住民を刺激しないように、エンジンを吹かしたりせずに和やかに談笑。あるものは工具を使って愛車のメンテを始め、また別のものは雑誌のバックナンバーを引っ張り出してきたり、ガレージがあるだけで、私のバイクライフは、予想していたよりもはるかに充実した。そしてこれからも充実し続けると確信している。
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