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[まずはガレージライフを満喫]


Photo 01 |
設置したばかりの『SHELLO-W』、その絶妙のカラーリングにより、もともとアパートに設置されていかたかのように違和感なく建物に溶け込んでいる(photo 01)。やはりここがホームセンターに売っている物置とは違うところだ。もちろん、強度も全然違うので、安心して2台の大型バイクを収納できるわけである。さらにじゃばら状のデザインにより、北海道の豪雪に耐えるという。そう聞かされると東京にも豪雪が降って欲しい気がする。
以前にも書いたが、全長はそんなに長くないので、駐車場の前にバイクを並べるスペースがある。先日もGILERA仲間がウチに来たが、このように2台のマシンを並べて置いても余裕(photo 02)。昼間はガレージの前で整備やカスタムができるのだ。それでは夜になったら、どうするかと言えば、コールマンのアウトドア用のランタンが活躍する(photo 03)。これはホワイトガソリンを使うタイプなので強烈に明るいのだが、皆さんには乾電池で使える蛍光灯タイプをお勧めする。せっかくガレージを手に入れたのに火事になっては元も子もないからだ。夜を待って早速、点灯してみると、ゴーッという頼もしい音と共に明るい光が点った。実は16年前にカナダで購入したランタンなのだが、新品同様に働いてくれた。さすがコールマンのランタンである(photo 04)。

Photo 02 |

Photo 03 |

Photo 04 |
これで秋の夜長もOK。では、話を戻して各部の詳細を見てみよう。まず、両側にハンガーなどを吊せるフック用の穴あきボードが取り付けられている。正面奥には棚がある(photo 05)。これで置き場所に困ったつなぎも安心して保管できる。重くてかさばるバイク用のウエアも、左右に合計6着掛けられるので、これからのシーズンによく着るものかけた(photo 06)。右上に見える青いプレートは古物商の販売許可証で特にメインになる「オートバイ商」と書かれているのだ。これで、老後は安泰である(実はかなり不安)。奥の棚は奥行き約30cmあり、スチール製なので、ちょっと重めの工具類も置ける。ここにヘルメットとグローブを置くと、玄関から手ぶらでバイクに乗れ、すこぶる快適なのだ(photo 07)。今までは、ウエアを着て、ヘルメットにグローブにデイパックを持って、ああ、カギ忘れたと大騒ぎ。それもすでに過去の物語である。

Photo 05 |

Photo 06 |

Photo 07 |
[いよいよセキュリティに関して]


Photo 08 |
SHELLOの扉には何種類かあり、私の『SHELLO-W』は使い勝手のいいシャッターを採用している。扉と違い左右に余分なスペースを必要としないため、壁ギリギリまで接近した状態で設置できる。開閉も思ったより簡単だった。シャッターには専用のキーが2個あり、他のタイプのように自分で別途カギを用意する必要はない。まあ、逆に言えば、カギの交換で防犯効果を高めることはできない。
シャッターを開けるとバイクは前輪のみで固定されている(photo 08)。つまりサイドスタンドやセンタースタンド不要。奥まで前進して、そのままタイヤをググッと押し込めば、バイクは直立するのだ。これはセンタースタンドが付いていないバイクにはありがたい。なぜなら、サイドスタンドでズッとバイクを保管するとタイヤの片側だけに負担がかかるなどのデメリットがあるのだ。しかし、この方法でバイクを固定するとハンドルが切れないので、ステアリングロックがかけられない。俺はステアリングロックなしじゃ、夜も眠れないという方は、このロック装置自体を外すことができるので、通常の方法でバイクを止めてロックすることもできる。

Photo 09 |
私はせっかくなので、ロック装置を使ってバイクを直立させている。ステアリングロックは使えないがリアホイールを固定するチェーンまたはワイヤータイプのロックは使える。ガレージの床に溶接されたU字型の金具があり、これを利用できる(photo 09)。いままで使っていたロックがそのまま使えるので経済的だ。あまり短いタイプだと届かないので、これを機会に超強力な『ABUS』や『KITACO』、『DIF』などのチェーンロックを検討するのもいいだろう。
実は『SHELLO-W』には、モーションセンサーアラームが付属している(photo 10)。これを両面テープでガレージ内の壁に貼り付ければいいのだ。シャッターを開けたら、時間内に4桁の暗証番号を押さなければ、100dB以上の大音量でアラームが鳴り響く仕組みだ。私は暗証番号を押すのが面倒なのでリモコンで操作できるREVEX『HSA-IR』というワイヤレスリモコン付きのモーションセンサーアラームを取り付けた(photo 11)。これはシャッターごしにON/OFFが出来るので、すこぶる便利。センサーは高感度で探知範囲も広いので、ルパン三世が侵入しても絶対に避けることはできないのだ。サイレンの音量は108dBで、一度だけ試しに鳴らしてみたが、あまりにうるさくて暗証番号を間違えそうで、ドキドキしてしまった。

Photo 10 |

Photo 11 |
さらに『SHELLO-W』に近づくものに警告を与えるために、RITEX『ソーラーライトECO』というセンサーライトを設置した(photo 12)。太陽電池を使ってニッケル水素電池に充電して発光するタイプなので、電源が不要なのだ(photo 13)。さらにハロゲンライト採用で60W相当の明るさを確保している。これで夜間の不審者に対しても万全と思ったのだが、充電池を使っているので点灯回数に限りがある。点灯時間は5秒から30秒まで調整できるのだが、ウチの前は人通りが激しいらしく、夜中になる前に電池がなくなってしまう。フル充電で30秒、60回の点灯ができるのだが、それでもダメらしい。付属のステッカーを貼って、探知範囲を狭くして、点灯開始の明るさ調整を最も暗くなってからにセットしたのだが、まだ厳しい。しかたないので、今は寝る前にセンサーをONにしている。何かもっといい方法を考えなくては…。

Photo 12 |

Photo 13 |
センサーアラームにはまだいろいろなタイプがあるので、研究の余地あり。ガレージに人が近づいたら、ワイヤレスで自宅にあるアラームを鳴らすものを、さらに設置したいと思っている。
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