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ゴン川野 Selection
●幅305×高さ190×奥行き170mm、1.4kg。ブロードバンド接続で、世界中のインターネットラジオ放送を聞くことができるインターネット放送専用ブロードバンドラジオ。プリセットされた局だけで500局もある。ラジオと違ってアンテナ不要、感度が落ちる心配もなく、1日中、お好みの音楽が楽しめる。さらにメモリースティックのスロットがあってMP3の音楽データも再生できるのだ!
http://www.sun-denshi.co.jp/

第4回(完結編) どうするどうなるインターネットラジオ 10.10 UP
第3回 操作は単純だが、システムは凝っているのだ 10.03 UP
第2回 あらゆる音楽をしゃぶり尽くす 09.26 UP
第1回 インターネットラジオ放送って何? 09.20 UP


 


いよいよ最終回! 最終回と言えばゴルゴ13の最終回はいったいどうなってしまうのか! 著者のさいとう・たかを氏は、すでに最終回を描き終えて金庫に原稿が保管されているというではないか。さらにゴルゴの連載を始めたころから、どんな最終回にするかは決めていたらしい。うーん気になるなあ〜。気になると言えば「イングリッシュローズ」で、ダイアナ妃を追いかけるバイクなのだが、ゴルゴはイタリア製のモトグッチに乗り、ライバルの殺し屋はドカティで激走するのだ。なぜゴルゴはクセがあってスペックでも不利なグッチを選んだのか。できれば俺の愛車と同じドカに乗って欲しかったのだ。



[『BiBio』開発者に聞いた!]

せっかく最終回なので、メールで開発者にインタビューを敢行。カラーバリエーションのことも含めていろいろ聞いてみたのだ。

[未公開画像スペシャル]


設定メニューで、メールのチェックや接続設定ができる


液晶ディスプレイの明るさ調整ができるのは偉い


もしうまく接続できない場合は、ここで設定を変更する


ここからファームウエアをアップデートしたり、専用サイトに入るためのパスワードやIDをゲットする
ゴン まず、インターネットラジオが生まれた背景には何があったのでしょうか?
サン電子 ブロードバンド時代の本格的な幕開けを迎えたことにより、インターネットがより身近なものになりつつありますが、大多数の人は未だネットサーフィンやメールのやりとりだけを行ない、常時接続の環境を生かし切れていないのが現状です。
ゴン おもしろいコンテンツがないからなあ〜。チャットとかTV電話とかパーソナル放送局とかインタラクティブ性を生かしたことがしたいですね。
サン電子 そこで当社が、ブロードバンド対応製品を企画するにあたり、

・パソコン不要でインターネットが楽しめる
・ブロードバンド環境をフルに活用できる(24時間インターネットが楽しめる)
・年齢を問わず誰でも簡単・手軽に楽しめる
・世の中の役に立つ

というコンセプトとインターネットの特性を考えた場合、ブロードバンドコンテンツとは、「音>映像」ではないかという考えの下、たどりついたのがインターネットラジオを聴くための専用機でした。
ゴン 発想の転換ですね! 絵よりも音をとった。それで、インターネットラジオの発展系として、CD-RW内蔵やHDD内蔵タイプなどが出てくる可能性はありますか。もう聴いてる曲をそのままバンバン録音できちゃうと便利なんですが、どうでしょう。
サン電子 現段階では出てくる可能性はありません。検討というよりは企画段階でそういった意見はありましたが、あくまでもストリーミングをメインに考えている為、コスト面からもできる限り機能は絞って検討しました。また、ネット上のコンテンツを録音するということは著作権上問題にもなるためです。
ゴン さらにアンプとスピーカーを別々に分けたミニコンタイプ、ヘッドホンステレオのような小型タイプ(ブルートゥースで携帯電話と接続、またはPHS無線通信カード対応、または無線LAN内蔵)を作ることは可能でしょうか。液晶モニターに合わせたスリムなモデルがあると嬉しいです。
サン電子 ヘッドホンステレオタイプは企画段階から案は出ていました。携帯電話機などと接続して……というのもありましたが技術的には可能です。ただパケットではデータ受信のタイミングの保証がされないので回線交換での接続となるのですが、そうなると通信コストがかかってしまいます。そういうことでは無線LAN対応の方がベターであると思っています。家庭内の無線LAN化が進んでいることと、ホットスポットも広まりつつありますのでこちらの方が現実的だと考えます。
ゴン 実勢価格約3万5000円ぐらいですが、量産効果により、もっと価格が下がる可能性はありますか。または、次期モデルはもっと安くできるとか。例えば、メモリーステック対応を省けば低価格モデルはできるのでしょうか。
サン電子 量産効果で価格が下がる可能性は十分あります。次期モデルを検討する場合は当然更に安く出来る方法を検討します。その中ではメモリースティックに限らず機能を削るという発想もあると思います。
ゴン ヘッドホン端子から別のシステムに接続すると、かなり音質がいいのですが、搭載スピーカーとアンプの組み合わせではインターネットラジオの魅力が100%引き出されていないように感じます。ラインアウトがあればいいと思いました。例えばスピーカーだけセパレートにして、ライン端子を付け、パソコン用スピーカーにもなるモデルがあれば、私ならいま使っているアクティブスピーカーをやめて、そっちを選ぶと思います。
サン電子 音質的には確かに良いとはいえないと思います。ただ、今回の製品に限っていえばこれ1台で完結できるものというのがコンセプトでしたので、その点は簡素化しました。もちろん手を抜いたわけではありませんが(笑)。この先インターネットチューナーといった形でスピーカーをなくしたもの、あるいはスピーカーをセパレートタイプにしたものなど、使われるシーンを考えた製品も検討していきたいと思っています。
ゴン 最後にカラーリングに関してですが、シルバーメタリック以外の展開はありますか。このコーナーの「勝手に人気投票」では、オフホワイトが1位の栄冠に輝きそうですが、ガンメタリックも僅差です。これらのカラーが登場する可能性はどのくらいでしょうか。スピーカーのフロントグリルだけでも交換できると印象が変わるのですが、オプションでカラーグリルを販売するなんて無理でしょうか。
サン電子 今の段階ではなんともいえませんが、『BiBio』を家電として見ていただけていることは大変うれしいことです。そういう観点からカラーバリエーションは重要だと思っています。今後検討していくテーマだと思います。グリルのカラー対応というのもおもしろいかもしれませんね。
ゴン 本日はお忙しい中、ありがとうございました(一度、このセンテンス書いてみたかった)。

[それでインターネットラジオは買いなのか?]

■常時接続だけどパソコンはあまり使っていない。
■かなりの音楽好き、新しい曲はすぐに聞きたい。
■1日中、部屋にBGMを流しておきたい。
■音楽CDより、MP3音楽ファイルの方が多い。

以上の項目に一つでもあてはまる方は速攻で、インターネットラジオは買い!そうでない人の場合は、いま買うとちょっと割高かもしれない。しかし、もし欲しいと思ったら買いである。なぜなら他社の製品がないし、『BiBio』がいつモデルチェンジするかわからないので、待ち続けても意味がない、イライラしちゃうだけだ。どうかなあと思った人は迷わず待つこと。

最後にみなさん、「勝手にカラーリングコンテスト」に参加してくれてサンキュー! 現時点での1位はオフホワイトだが、ガンメタも僅差で追い上げている。これは目が離せない。結局得票数が多かったのは、どんな部屋に置いても家具と調和がとれる無彩色であった。ということは無彩色に近いシティカモフラージュみたいな迷彩バージョンを入れたら、1位が狙えたかもしれない。



問い合わせ先/サン電子TEL0120-863-810
 


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