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一昨日、愛知万博を覗いてきた。
とにかく寒かった。

花粉がすごくて、重度の花粉症である私は、いま熱まで出ております。
せっかくの三連休も、ズルズルのネチャネチャ。
顔もヒリヒリ。

さらに残念なことがありました。
「せっかくの名古屋だから行っておきたい」と思っていた場所に、行けなかったんです。

それはサンホテル名古屋内にあるティーラウンジの『トルネリア』。
そこで出される1日25食限定のカレーが、本当は食べたかった……。

名古屋在住の漫画家を担当していた時にも、何度か立ち寄ろうとしたのに、どうしても都合がつかなかった。
で、今回こそはと思っていたのに……。

もともと名古屋はカレーと深い関係があるらしい。

第一にカレーうどん屋がたくさんある。
第二に“名古屋コーチン"“松坂牛"など特産品でアレンジしたカレーがある。
第三に、カレー好きのイチローが名古屋出身。
第四に、カレーチェーン店「Coco壱番館」の発祥の地。
第五に、カレーメーカー「オリエンタル」の拠点。

そんなことを周囲に話していたら、横浜カレーミュージアムが、万博に乗じて、その店のカレーを期間限定で出店するというじゃないですか!
しかも、問い合わせてみれば、「名古屋カレー万博」(2005年3月30日〜4月12日)なるものまでやっているとか。
そこでは名古屋の代表的なレトルトカレー10種が売られるらしいのだ。

[1]名古屋コーチンチキンカレー [2]八丁味噌仕立てキーマ
1000円 350円
日本三大地鶏の「名古屋コーチン」を使用。コクのある味と歯ごたえが特徴。 鶏挽肉とひよこ豆などを八丁味噌とスパイスで煮込んだ和風エスニックな逸品。

[3]松坂牛カレー [4]即席カレーレトルト版
1350円 400円
日本一の牛肉「松坂牛」をたっぷりの野菜、果物で煮込んだ贅沢なカレー。 ふんだんに使用したあめ色玉ねぎの甘味と独特な深みが特徴のカレー。

[5]えいこく屋ナンパウダー [6]スパイスの秘境チキン
600円 500円
フライパンで焼くだけで簡単に本格的ナンが作れるナン専用のパウダー。 ファーストステージに弊館に出店していた同店の自信のカレーのレトルト版。

[7]マースカレーレトルト版 [8]男乃カレービーフ
350円 550円
昭和37年発売「マースカレー」のレトルト。名古屋では定番となった歴史あるカレー。 小麦粉を使わず、スパイスと果実の自然のとろみを活かした本格インドカレー。

[9]半生カレー煮込みうどん [10]オーストリッチカレー
750円 1100円
市販麺で日本一の長さを誇る。愛知県和泉町は「半生戻し麺」発祥の地。 あっさりした中に濃厚な旨味を持つダチョウの肉を使用した珍しいカレー。

そういう私は、酷くなる花粉症のために、カレー屋の前を通るだけで、くしゃみ連続の状態。
こんなことで横浜に行けるのか?
「名古屋カレー万博」に行けるのか?

とにかく鼻水がルーに、こぼれぬようにしなければ……。

(2005年3月20日)

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