21歳で世界王座奪取、網膜剥離、世界戦3連敗、3度の王座奪取――栄光と挫折を繰り返し、いまなお現役を続けるボクサー辰吉丈一郎、41歳。日本でのボクシングライセンスは剥奪されたが、それでも、まだ現役にこだわる。1日1食、毎日のトレーニングにより、バンタム級の体重はいまもキープしている。もう一度チャンピオンになるまで、グローブを置くつもりはないという。
どんなに逆境にあっても、決して心が折れない男・辰吉丈一郎はどんな考えを持って生きてきたのか。本人の言葉と数々のエピソードを交えながら、その知られざる不屈の精神を紹介します。












